利益確定の目標値の決め方について



■「前の高値」水準が最初の「目標値」


売るタイミングを逃さない為、買う前にいくらまで上昇したら売るという「目標値」を決めておくやり方があります。一番わかりやすい目標値は「前回の高値」です。前につけた高値とは、「株価が上昇したものの、そこで押し戻された」意味があります。買う力が優勢だったのに、そこで売る力が優勢になったことを意味します。そうすればまた。 そこで売り圧力が強くなる可能性があります。実際 前の高値付近に多くの売り注文がまっており、そこを超えて上昇するにはそうとな力が必要になるということです。この壁に押し戻される可能性は今まで何度も経験されていることです。とりあえず、ここを「第一の目標値」とするわけです。






■抵抗線は「売りの圧力」


壁となる「前の高値」もみあい状態の上昇ラインなどの水準は「レジスタンス」(抵抗線)と呼ばれます。
また、「前の安値」やもみあい状態の下値ラインは「そこまで下がると株価は上がった」地点です。その地点は買う力が勝っていると考えられます。「前の安値」など下げ止まると予想される水準は「サポートライン」(支持線)と呼ばれます。

過去の株価の動きが「500円で下げ止まり、別の時期にその500円を下げ抜けた場合」かつて下げ止まっていた株価サポートラインが 次に上昇する際にレジスタンスラインとして壁になることもあります。
「かつてのサポートライン」「そこを下げ抜いたのちのレジスタンス地点」が利益確定の「目標値」となります。


■目標値にするのは


過去の動きからすると売り圧力が大きくなると予想されるレジスタンス地点です。またここを抜けていくとしたら、「以前にはない大きな強い買いの力が存在する」と伺えるため。この地点が「買いにシグナル」に変わったと判断できます。

次に「前の高値」を抜けた場合は前の高値水準が「次の目標値」となります。過去の株価チャートをさかのぼってみますとたくさんの「山」を作っている銘柄は度々壁にぶつかる銘柄と言えます。
一つの壁を抜けたら後ほとんど壁がない銘柄は比較的素直に上昇してくれると推測できます。
過去の高値は「利益確定の目標値」と同時に「上昇の余地の目安」として銘柄選びの目安となります。
















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