「RSI」で相場の行き過ぎを把握

「RSI」はある一定期間の引値を「前日の引値より上昇した日」と「前日の引値より下落した日」に分けて、それぞれの上昇幅の合計と下落幅の合計を出して、その「上昇幅と下落幅の合計」に対して上昇幅はどのくらいにあたるかを示した指標です。

文章で書くとかなりややこしく感じますが、RSIの数値の変動は常に「0〜100」の間で
うごくことです。

株価は永遠に上昇したり、下落続ける相場というものはないです。

RSIのポイントは数値の動く幅が0から100までと決まっていますから
100に近ければ「高い状態」(=買われ過ぎ)
0に近ければ「低い状態」(=売られ過ぎ)と数値として具体的・明確にわかります。


■RSIの一般的 売り買いの判断基準

RSI(100〜80) 「買われ過ぎ」・・警戒エリア
RSI(80〜70) 「買われ過ぎ」・・注意報エリア
RSI(30〜20) 「売られれ過ぎ」・・注意報エリア
RSI(20〜0)  「売られれ過ぎ」・・警戒エリア

実際チャートと照らし合わせてみると警戒エリアのRSIは相場のピークボトム
がほぼ一致している。
すべてのピークボトムが天井大底になっているのではなく、短期的なものに
止まっているこのに注意のこと。

RSIはトレンドが始まってすぐの段階「買われ過ぎ」エリアに入ってしまうことが
あります。短期スタンスの人ならそこで売ってもいいですが、そのあと大きな
トレンドが来る場合もあります。

短期売買でない限り トレンドに逆らうよりもトレンドに乗る方が成果に期待できる
ものです。

トレンドラインや移動平均曲線などのトレンド追随型のシグナルも基本として
RSIのような逆張り的指標をうまくフォローとして使う方法として
バリューストックのシグナルを参考にして頂ければと思います。
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